アイロン壊れた(´;ω;`)
今日もまだ体調悪いので簡単な日記です。
アイロンが壊れました…たぶん断線だと思うけど、分解しないとよく分かりません。壊れたものはとりあえずバラしてみるのがいつもの行動ではありますが、テスターも実家行かないとないし、今はばらす元気も無いので放置してます。
服は正直アイロン必須なものは殆ど無いので、困るのは主にハンドメイド作業なんですけどね^^; 以前から母に、私の使い方ならパッチワーク用のミニアイロンか細工用のコテの方がいいんじゃないの?と言われていたくらいで………確かに先を変えられるコテは欲しいとは思ってたのですが。
気が向いたら分解してみますが、新しいアイロン買うかコテを買うか悩み中です。でも普通にアイロン買うのが一番安く済むんだろうなぁ。なおせれば一番楽だけど、ケーブルが断線してるだけなら代わりに付け替えれば済む話だけど電熱線回りだと下手な事すると危ない気もするので悩みどころ。
めんどくさい事は頭痛が治まってからにします(´・_・`)
塩たまご仕込みました
塩たまごを作ろう
GWに行く予定のキャンプで燻製をするので、その素材のひとつとして塩たまごを仕込みました。仕込んだと言っても塩水に漬けただけですが…殻ごと漬けるのは初めてなのでちゃんと出来るか楽しみです。
そもそも塩たまごとは
玉子を常温保存するために濃い濃度の塩水に玉子をつけておくもので、中国語だかが発祥だったような気がしますが…うろ覚え。
↓↓↓うろ覚え過ぎたのでググってみました。
鹹蛋(中国語: 鹹蛋(簡体字: 咸蛋); xiándàn、シエンタン)とは、中国、台湾、東南アジアで広く作られているアヒルなどの塩漬け卵。保存食として、また調味料の代わりとして中国の家庭料理の食材の一つとなっている。
塩水に生卵を浸し、時折かき混ぜながら1ヶ月程度寝かせて造る。多くは茹でて、ゆで卵状態にして、粥などと共に食べるが、生食する場合もある。黄身を満月に見立てて月餅の中に入れることも多い。塩気が強いので、料理の調味料代わりに使われることもある。
一般にアヒルの卵で作った「鹹鴨蛋」(シエンヤータン)が多いが、ニワトリで作った「鹹鶏蛋」(シエンジータン)など、他の鳥の卵でも作られている。
wikiより
作り方
水に対して30%の重さの塩を入れ沸騰させて完全に溶かしてから冷ました塩水に、洗った玉子を漬け込みます。1ヶ月前後で塩が浸透する…はず。
本来は瓶にいれて漬け込むみたいですが、丁度良い瓶が無かったのでジップロックを使ってみました。しっかり空気を抜けばちゃんと玉子が完全に塩水に浸かるので多分大丈夫かなぁ?(初めてなので不安有り)
参照したのはこちらです↓↓↓
燻製にするぞー
今まで玉子の燻製はゆで玉子の殻を剥いたものを燻製にしてたのですが、塩たまごにしてカラを剥かずに塩味を付けることで殻付きの燻製にする予定です。1週間くらい前にはベーコン用の肉も付け込まなきゃ〜、燻製はキャンプの楽しみの1つなので仕込み頑張ります。
↓↓↓塩の量が多いので1回沸かさないとなかなか溶けません
↓↓↓ジップロックに満タンになりました…
今更ながらの自己紹介
今週のお題「自己紹介」
自己紹介と言っても、実はあまり書けることがありません。個人情報とかって問題以前にあまり紹介出来るようなエピソードが無いので^^;
とりあえず趣味は作ること
今現在の趣味は主にハンドメイドですが、昔からとりあえず何か作ってれば満足でした。以前やっていた仕事はPC作業とは言え「作ってる」という満足感を覚えるものだったので、当時は仕事が趣味でした…友人や同僚にワーカホリックと言われたものです。
ハンドメイドでも仕事とは言えないけどお小遣い稼ぎしてるから、感覚としては同じ感じ。(全然儲からないけど)
子どもの頃からの活字中毒
後、活字読んでると周りの音が聞こえなくなる程度の活字中毒です。最近はネット小説も長編でなかなか面白いのが読めたりするので、1度読み始めると読み終わるまで意識がそっちにもっていかれたまま生活してます( ºωº )
中学生の頃の寝る前の愛読書は三省堂の国語辞典第4版でした。とりあえず字を見てないと眠れないけど、夢中になりすぎても眠れないので辞書っていい読み物でした。
好きな動物は猫!何がなんでも猫!!
猫をこよなく愛してます、猫をモフモフしてるのが幸せ…。犬派だった旦那を猫派に洗脳し、子どもが生まれる時に最初に心配したのは猫アレルギーかどうかだったかという^^;
犬も可愛いですけど、なんとなく猫の方が波長が合うのです…個人(個体?)差はありますが。
新潟生まれの新潟育ち
一時期仕事の関係で10年くらい関東を転々としてましたが、現在はまた新潟在住。そんな訳で新潟がらみのネタも書いてみたりしてる、地元好き。唯一の難点は以前の仕事はこの辺じゃ出来ないという事かな…まぁ業界的にもう戻ってもついていけないと思うので諦めてますが(´・_・`)
理系のような文系?
数学と物理が好きで工学系に進学しましたが、英語さえ出来れば児童文学とか勉強したかったというどちらだかよく分からない感じです。活字中毒により図書館司書に憧れてた事もありますので、本当にどっちなんだか。ひとつ言えるのは英語が大の苦手…仕様書や業務連絡くらいなら辛うじて読めますが聞き取れません( ºωº )
もう関係ないからいいけどねw
将来の夢?
体調治して社会復帰!
これを夢と言っていいものか悩みますが、少し無理するとぶっ倒れるので結構切実なんです(꒪⌓꒪)
家事をしっかりやってハンドメイドを多少根を詰めても潰れない体調になるのが差し当たりの目標。本当は外で働きたいのでそこまで持って行ければ…いいなぁ…
とりあえず今現在の日常
子どもの相手と読書と最低限の家事と、体調が良ければハンドメイドの時間で1日が終わります…もう少しアクティブになりたい今日この頃です。
ナップザック完成
体操着を入れるナップザックがやっと完成しました。本当は数日前に出来上がってる予定でしたが、ミシンが途中でまともに縫えなくなり…結局手縫いに移行したら時間がやたらとかかりました( ºωº )
サイズは目分量でしたが、とりあえず入れなきゃいけないものは全部入ったので良しとします。
デニムとオックス生地の切り替えで、端処理は袋縫いで折マチです。折マチは作るのが簡単なのでよく使います、畳むのが楽な所も好きです。まぁ、デザインにもよりますが。
体操着のゼッケン縫い付けとか裾上げとかもやってたら一日終わりました…ヽ(´Д`;)ノアゥ...
体操着入れ用ナップザック。ミシンが壊れて途中から手縫いになった為、予定より大幅に遅れて完成(´;ω;`) #ハンドメイド
日曜日の夜の憂鬱
1週間の始る前夜
勤めていた頃は月曜日は憂鬱でもあり、楽しみでもあった。通勤電車が苦痛だったのが憂鬱の原因で、仕事自体はわりと好きでやっていたので、今週はあれをやろうこれを進めなきゃとわりと前向きだったので。
今現在は週の頭という感覚はあっても、可もなく不可もなくな時間となっている。ある意味子どもが学校などに行くからその分時間が出来るとも言えなくもないし…
今週やらなきゃいけない事を思い出す時間
でも時間が出来るからこそ、あれやらなきゃ…の思考も戻ってくるので、週の始まりと言えばそれも間違いでは無いのかな。子どもがまだ私にべったりなので、いる時間はある意味何も出来ないので。
しばらくしたら勝手に離れていくだろうから、今はそれも子育ての醍醐味かと思っているけれども…やはり自分の時間も欲しいので週の何処かで自分の好きなことをやる時間を作るようにはしている。
それ以外にも当然やらなきゃいけない事はそれなりにあるので、日曜日の夜はそれらの事に思いを馳せる時間でもある。ある意味平和な時間だなぁと思う。
サザエさん症候群
サザエさんを見ると月曜日が来ることを思い出し憂鬱になるという症候群らしいが、私も日曜日の夕方に憂鬱になってた事は確かにあった…仕事が行き詰まっている時や、もっと遡れば学校に行きたくなかった子どもの頃や。
登校拒否予備軍だったころ
小学校と高校以降は楽しかった記憶しか無いが、何故か中学校が嫌いだった。授業はどうでも良かったのだが、何故かクラスに馴染めず行き場が無かった…保健室登校というものがあるが、私は図書館に籠ることが多かった。まぁ、部活では楽しくやってたので、本当にクラスが苦手なだけだったんだろうけど。
いじめがあったのかと言われると、そうゆう訳でもなかったと思う…多分。まぁ周りから見ればそう見えることもあったかもしれないが、ただひたすらに馴染めなかっただけのような気もする。教室にいる私はずっと本を読んでいて、周りをシャットアウトすることで教室に居ることに耐えていた。
今にして思えば、別に学校に行かないという選択肢もあったのだよな…と思うけれど、何故か当時の私は学校へ行くことに拘った。学業的には別に授業を聞かなくてもそれほど苦労はしなかったので、高校に受かって卒業さえ出来ればそれで良かったのに。
友達には「変なところが真面目だ」と言われたが、本当に当時の私は無駄な所でエネルギーを使ってたなぁと思う。
行かない権利と行かない勇気
義務教育は受けさせる義務が親にはある、でも子どもには行かない権利もあると思う。うちの親は特に教育熱心でも無かったので、行きたくないと言えば無理やり行かせる事も無かったのだろうが、私は毎日学校に通った。今思い出すと「普通」から外れる事への抵抗や恐怖があったのかもしれないし、親に心配かけるのも嫌だった。
どうやら先生はいじめがあるのではと心配して、うちの母に話があったらしいが…「いじめられてはいない」ときっぱり否定した記憶がある。それは、子どもなりのプライドだったのかもしれない。
登校拒否を行うにはそれなりの勇気が必要で、私にはそれが無かったとも言える。
自分が親となって
もし子どもが学校に行きたくないと言ったら、たぶん特に止めないと思う。その分、勉強は教えるなりなんなりして最低限はやらせるけど。「行かない」と言える勇気があり、学校にそれなりのストレスを感じる要因があるならフォローは惜しまないと思う。
それは自分の経験から行きたくない学校に行くことがどれほど苦痛か分かるからであって、決して逃げる事を推奨する訳ではないけれど。
でも本当に辛ければ逃げるのも1つの手段だとは思っている。それを知らぬままに大人になって、最終的に体を壊して身動きがとれなくなったのは他ならぬ自分だから…子どもには同じ轍を踏んで欲しくない。
やはり日曜日の夜はブルーになる
なんとなくブルーな気分に流されて、ぐたぐだと書いてしまった…やはり今でも少し週の頭は苦手なのかもしれない。救いなのは子どもが楽しそうにしてる事かな…人見知りとは無縁な性格の子で良かったと思う。もう少し相手の事を考察出来るようになれば、対人スキルは私よりずっと上がると思われるのでそれに期待しよう。