ウォルドルフ人形を作ろう①
以下の記事は2017年の7月に、友人とやってるハンドメイドサークルのblogに載せたものです。そのblogはまだありますが、3人でやってるのでこの記事はこっちに移そうかと(手抜きじゃないよ?^^;)
もし同じ記事を見かけたら、そこのサークルのblogです…わざわざこんな記事他に流用する人もいないだろうし。そんな訳で、⑥くらいまである記事ですが、順にアップします〜
来月の子どもの誕生日に、ウォルドルフ人形を作ろうと思います…ウォルドルフ人形って言うのは、ドイツ発祥のシュタイナー教育がどーのこーの…むにゃむにゃ…
その辺は詳しく無いのでどうでもいいのです(`・ω・´)キリッ
ただ単に私の人形作りたい欲と、子どもの可愛いモノ好きが一致した結果で御座います。
で、材料。
なんてゆうか、羊毛の量がとんでもない。これが1体分なの?と疑いたくなる…
一応基礎知識的に、力いるというのは調べてたが想像以上(´・_・`)
旦那に手伝って貰って、なんとか頭の原型を作りました。死ぬほど詰まった羊毛がムチムチしてて、弾力が子どもの顔っぽい。
なんか、頭作ったら可愛く見えてきたw
でもまだまだ大量の羊毛が残ってます、これで体作るのかぁ…手が痛くなりそう。
手足の先を詰めて、本日の作業終わり〜
子どもがいない時間じゃないと作れないから仕方なし( ・∇・)
ここまでで3時間くらい?頭固めるのに一番時間かかったかなぁ…こんなのんびり作ってて間に合うのか不安ですが、頑張ります_(:」∠)_
短いですが、転記はここまで。1日に出来る作業時間に限りがあったので…明日も続きます〜( ˙-˙ )