久しぶりに新井素子さんの本を読みました。この方の著書にしてはめずらしい短編集!タイトルがタイトルなだけあって、生死観とか考えてしまうような話が多かったです。 文体が苦手という人も多いらしいですが、子どもの頃から読んでるからか、個人的には違和…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。