2018-04-16 ご報告まで 雑記 猫 本日、最愛の猫である長女が13歳になるのを待たずして亡くなりました。本当に我慢強い子で、ギリギリまで具合が悪い姿を見せず…今朝病院についた頃には息をしていませんでした。先生は「残念ですがもうどうしようもないですが、腕の中でいけたのなら幸せだったでしょう」と言われました。 昨夜一緒に眠れて、最後を看取れただけでも良かったと思います。 何か思い出でも書こうと思いましたが、まだひたすら涙が出てきて文章に出来ません…