ウォルドルフ人形③
雪も溶けたいぶ春らしくなってきましたね。というか今日はひな祭りですが、うちは息子なので特に何もしません。雛人形作ってみたいとは思うのですが…毎年思うだけでいつの間にか終わってます^^; うちの雛はみんな猫なんで雛人形あっても喜んでくれない( ˙-˙ )
↓以下は過去記事なので昨年の夏の話ですが…
さて、3日目です。
今日は、肩と腕の付け根、脇、それから足首を縫いまして…顔の刺繍以外は一応本体が終わり?
ここまでで、1時間半。ボディ作成に7時間半って所ですね。
なんか肩が非対称だったり、首周りがキレイじゃない気がしますが…なんとか人の形だよね?といって妥協します( ̄▽ ̄;)
で、最後に一番時間かかりそうな髪の毛(´・_・`)
とりあえず下地で地肌を隠すように刺繍するだけで2時間半かかりました。つ、疲れた…
後は、適当にループ刺しで髪を増やしていきます。何時間かかるのかなぁ(トオイメ)
服も作らなきゃなんだよね…服…
ヒラヒラのスカート作るの好きだけど、男の子の服かぁ(´・_・`)ズボンとシャツ作ればいいのかしら?
幸いまだ日数はあるので、チマチマ縫います( ̄▽ ̄;)
ウォルドルフ人形②
昨日の続きの過去記事です。昨年の夏の話ですが、羊毛がひたすら暑くて大変だった記憶があります^^;
昨夜、子どもが寝てから1時間半くらい作業しまして、手足に羊毛詰めました。これまた力仕事仕事で…今日になったら腕がダルイw
触るとムチムチ具合がいい感じです(๑•̀ㅂ•́)و✧
今日はボディに羊毛詰めて…肩を綴じてる途中で子ども帰宅時間になり中断。
テキストに書いてある量がどうしても入らず(足が長めになってしまったらしい)適度に減らしつつ無理やり突っ込みました。ちょっと細身になったかなぁ…でも子ども細身だから、似たような体型になったと言うことで( ̄▽ ̄;)
ここまでで、作業時間6時間ほど。
テキストによると、ボディにつける前に目と口の刺繍するらしいですが、顔付けるのは最後にしました。髪の毛つけてからのがバランスとれるかなぁという目算。
ちなみに服はもう着れなくなった子どもの服をリサイクルして作ろうと思ってます…
ミシン出すのが面倒だから、手縫いかなぁ。その辺はゆっくり考えます…誕生日まで、後3週間くらい。頑張ります〜
ウォルドルフ人形を作ろう①
以下の記事は2017年の7月に、友人とやってるハンドメイドサークルのblogに載せたものです。そのblogはまだありますが、3人でやってるのでこの記事はこっちに移そうかと(手抜きじゃないよ?^^;)
もし同じ記事を見かけたら、そこのサークルのblogです…わざわざこんな記事他に流用する人もいないだろうし。そんな訳で、⑥くらいまである記事ですが、順にアップします〜
来月の子どもの誕生日に、ウォルドルフ人形を作ろうと思います…ウォルドルフ人形って言うのは、ドイツ発祥のシュタイナー教育がどーのこーの…むにゃむにゃ…
その辺は詳しく無いのでどうでもいいのです(`・ω・´)キリッ
ただ単に私の人形作りたい欲と、子どもの可愛いモノ好きが一致した結果で御座います。
で、材料。
なんてゆうか、羊毛の量がとんでもない。これが1体分なの?と疑いたくなる…
一応基礎知識的に、力いるというのは調べてたが想像以上(´・_・`)
旦那に手伝って貰って、なんとか頭の原型を作りました。死ぬほど詰まった羊毛がムチムチしてて、弾力が子どもの顔っぽい。
なんか、頭作ったら可愛く見えてきたw
でもまだまだ大量の羊毛が残ってます、これで体作るのかぁ…手が痛くなりそう。
手足の先を詰めて、本日の作業終わり〜
子どもがいない時間じゃないと作れないから仕方なし( ・∇・)
ここまでで3時間くらい?頭固めるのに一番時間かかったかなぁ…こんなのんびり作ってて間に合うのか不安ですが、頑張ります_(:」∠)_
短いですが、転記はここまで。1日に出来る作業時間に限りがあったので…明日も続きます〜( ˙-˙ )
「ワンダークロッシェ」
これを読書のカテゴリーにいれていいのか疑問ですが…
かぎ針やる方には話題の?本ですよね。出足が遅れたので書店にいったら最後の1冊でした^^; というか、本屋のかぎ針編みの棚をいくら探しても見つからなくて、店員さんに聞いたら暫く探した後隣の棚にあったという…( ˙-˙ )
まぁ、ネット注文すれば良かったんですが、中を見てから買いたかったので。
気になってた本やっと買いました。変わった編み方が色々載ってて試してみるのが楽しみですヽ(*´∀`)ノ #ワンダークロッシェ #かぎ針編み
細編み、長編み、引き抜き編み…。
ひとつひとつの編み方はシンプルなのに、その組み合わせ次第で無限に広がっていくかぎ針編みの世界。
本書ではベーシックなテクニックだけにとどまらず、編み地の拾い方や糸のすくい方をちょっと工夫することで生まれる不思議な模様編みを紹介します。
内容紹介から
面白い編み方が色々
今までどうやって編むんだろうと思ってたのやら、初めて見るようなものまで編み図載ってます。編み図だけだと分かりにくいようなものはちゃんと編み方も写真で説明入ってます。
応用作品も素敵
編み方のサンプルだけでも良かったのですが、ちゃんと応用した作品も載ってます。どれも素敵な作品で、夢が広がりますねぇ…。見てるだけでもなかなか楽しいですよ。
かぎ針の本はあまり持ってないのですが
基本的な編み図の教科書みたいなものくらいしか持ってないのですが、この本は久しぶりに欲しいと思った本です。何種類か試し編みしてみましたが、編み方が面白くてもう少し綺麗に編めるようになったら何か物として作ってみたいですね〜
目次
玉編みのブロック・ステッチ/メープル・リーフ・ステッチ/引き上げ編みのアラン模様/ウォーブン・シェル・ステッチ/ダイヤモンド・ワッフル・ステッチ/ワッフル・ステッチ/ババリアン・クロッシェ/スケール・クロッシェ/リブ・クロッシェ/ヘリンボーン・クロッシェ〔ほか〕
かぎ針好きな方なら持ってて損はない
と思います。編み目を生かした物を考えるのも楽しいですし、わりと厚地に編める編み方が多いのでバックなど作るのにも向いてると思います。実際、バックの応用作品も載ってましたし。私はあみぐるみに生かせないかと考え中…
是非本屋さんで見つけたら中身見てみて下さいヾ(*´∀`*)ノ
糖質制限チョコレートを食べてみた
今日の話はある意味バレンタインの後日談となります。
糖質制限チョコレート
バレンタインには豆腐チョコケーキ作ってお茶を濁しましたが、一応市販のチョコレートも買いました。やっぱり糖分が気になるので(主に旦那の)糖質制限チョコレートとやらを注文してたのですが、私の手配間違えでバレンタインから遅れること数日後に到着。
…まぁ、これは私が間違えたのがいけない^^;
そんな訳で、とりあえず旦那と2人で糖質ゼロチョコレートとはどんなもんかと食べてみたのでした。(すみません、写真撮り忘れた)
思ってたより十分な美味しさ
食べる前には合成甘味料的な味がするのかなぁ?とか恐る恐る食べたのですが、1口食べてみて…ん?普通に美味しい(*'ω' *)
甘さは控えめで、カカオの香りはしっかりしてて、うんチョコレートだぁ。それもカカオ多めな感じの。
私はもともとカカオ86%とかの苦味が強めのチョコが好きなんで、これは結構好みの味でした。旦那的にはも少し甘くてもいいかな?くらいの感想だったかな。
極甘好きには物足りないかも
ミルクチョコレートとかのあまーい感じはありません。ので、そういうチョコを想像して食べると物足りないかもしれない?自分が極甘なのが苦手なもので想像でしかありませんが^^;
でも糖質ゼロとかいいながら自然な甘さだし、ダイエットしてるけど少し甘いの食べたいーって時にはいいと思うんだ。
値段は高いのか安いのか…
初回限定で送料無料だったので買ってみたけど、これ結構量もあって高いとは思わなかった。しかし、送料は全国一律640円?
うーん、まとめ買いしないと割高感あるかなぁ…
チョコレートが大好きででも糖質が気になるって人なら、まとめ買いして冷蔵庫いれとくといいだろうけど。個人的にリピートするかは悩むところ^^; 糖尿でも患ってたら飛びつくかもしれない。だって珈琲には少しの甘いものが欲しくなることもあるわけですし。
以前、仕事中に毎日チョコ食べてた時なら買ってるかなぁ。一応頭使ってたから糖分欲しくなってブラックチョコ齧りながら仕事してたので…(その時は太りもしなかったけど、当然痩せなかった。そこそこ動いてたんだけど)
使用甘味料は?
「マルチトール」だそうです、糖質ゼロでカロリーは砂糖の半分とか。変な甘さじゃないから嫌いではない。
マルチトール (maltitol) は、糖アルコールの一種。酵素糖化法によって澱粉からつくられる二糖類のマルトースを原料として高圧下で接触還元して得られる。カルボニル基を持たないために褐変反応が起こらず、耐熱性に優れている。
マルチトールは、砂糖の約90%の甘味を有し、腸管から比較的吸収されにくく、ヒトの小腸粘膜酵素によって1/40程度しか分解・吸収されない。
wikiより引用
大量に取るとお腹が緩くなる人もいるそうですが、一粒くらいを珈琲のお供にする程度なら問題なさそう。
糖質が気になってかつほろ苦いチョコが好きなら
オススメします!
でも、別に糖質なんてどうでもいいなら他にも美味しいチョコはあるし、糖質は気になるけど凄く甘いのが食べたいって人には物足りないだろうし…ある意味人を選ぶかもしれないけど^^;
あ、でもビターチョコとかカカオ80%チョコとかもあるので、カカオがしっかりなチョコが好きなら試してみてもいいかと思われます。とりあえず送料無料なのを食べてみるのも悪くは無いかと…
桜 タティングレース
さて、クチュリエのタティングレースキットのお時間です。今月届いたのは桜のモチーフでした。そんなに時間かからなそうだったのでさくっと編んでみましたよ〜(*'ω' *)
ん?ナンバーが
前回のスミレは3で、今回の桜は2だよ?さかのぼってるのは何故なんだろう(。・_・?)ハテ? 私はスミレの次は4の鈴蘭が来ると思ってました。まぁ季節的には桜だよね…うん。「サクラサク」季節だからいいか。
とりあえず一段目
白で花芯編みます、ひたすらピコ作るだけだからすぐ終わる。でも2段目との繋ぎが見せかけのピコになってた…微妙な小技入れてくるなぁ。
で、二段目
ここから2シャトルになります。ピンクが入って、チェーンとチェーン上のリングで一周します。とりあえず普通にサクサクと進みますが、ピコのサイズが相変わらずテキトーなのは…見苦しいデスネ( ˙-˙ )
最後三段目
二段目から繋いだまま、ピコに繋ぎながらチェーンをぐるっと一周。やってる事は簡単だけど、繋ぎの場所や微妙な目数調整で桜の花弁の形を表現してて形は可愛い。デザイナーさんて凄いなぁ…
糸は相変わらずの太糸
多分#20の太い糸なので桜の繊細さが…いや、モチーフ自体は可愛いんだけどね。なので、ついでに手持ちの糸(多分ダルマの#40くらいのぼかし染糸)で編んでみました。
今月のタティングレースは桜〜 #フェリシモ #クチュリエ #タティングレース
うん、これくらいのが可愛い(*'ω' *)
もっと細いピンクな糸もあるけど、色が薄すぎて白と分からなくなりそうなのでとりあえず今回はこれで。黄色い細糸がないのですよね〜糸欲しい…いや、増やしちゃいかん…増やしちゃ…
アイロンかけてないので微妙な歪みが目立ちますね(´・_・`)
まとめ
- 今回の小技は見せかけのピコ
- 2シャトル使い
- 後は基本的な編み方
- 段ごとに糸切らなくていいのがスミレよりいい
- 簡単なのに形は可愛い…素敵だ
- 糸はやっぱり細い方が可愛いね
- 説明書の指定糸長はやっぱり長めなので余ります
編み図見ながらモチーフ1つ編んで1時間はかかりませんでした、何個か編んで覚えたら1つ30分くらいで終わるかなぁ…くらい。
初心者でも簡単に可愛く編めるモチーフです。最初の編み図しかみてないけど、説明書は相変わらずとても親切丁寧なのでちょっとやってみたい方にもオススメヾ(*´∀`*)ノ
blogを書く時間は?
昨夜は女子のカーリングの銅メダルに歓喜ヾ(*´∀`*)ノ
カーリングって見ると面白いもんですね、ゲーム性が高くて頭脳戦だなぁ…と。
さて、今年に入ってから毎日blogを書いている訳ですが、いったいいつ書いているのかというお話です。
思いついた時に題材と見出しだけメモ
タブレットのテキストエディタで、思いついた時に題材と各見出しだけサラッと書いておきます。これは、書く時は1日に何個か書く時もあるし、全然書かない時もあります。
じっくり書くのは子どもの添い寝時間
うちの子は寝付いてからもしばらく隣にいないとすぐ起きてしまうので、その間の時間にタブレットで本文書いてます。パソコン使ってキーボード叩いた方が早いことは早いのですが、なかなかパソコンに向かうことって無いんですよね。テキストだけざっくり書いて、子どもがもう起きないくらいしっかり寝たなと思ったら作業終わり。
更新は適当に空いた時間に
テキストデータをコピペして、多少いじって終わり。短時間で終わるので適当に空いた時間にやります。(だから更新時間はバラバラですが)
パソコンに向かうことってあまりない最近
学生の頃から何年も毎日パソコンの前に一日中いる日々を送っていたのですが、体調を崩してからはあまりパソコンを使うことは無くなりました。パソコンの調子が悪いと言われていじったりする程度…。なんというか、ガッツリとパソコンに向かう気力が無いのです…スマホでもタブレットでも更新出来るからblog書けてるって感じですね^^;
デジタルも好きだけどアナログ回帰
最近は手書きが好きになりました、昔は自分の字が嫌いであまり手書きする事ってなかったのですが。今でも自分の字は汚いですが、手書きの方が色々考えられる気がします。
以前はデジタルガジェット大好きだったのですが、今はアナログが合ってるみたいです。もともと文房具が好きなのもあって拍車がかかってるような…手書きの手帳やノートが楽。でもblogのネタ帳とかはないんですね、なんかその時々で思いついた事書いてます。おかげで内容に統一がありませんが…
写真は基本Instagramから
日常的にふと撮った写真をInstagramにあげてます。Instagramは見る方が好きなんですが、一応自分の記録も兼ねてます。
そんな訳で
比較的短時間で更新が終わります。まぁ、大した内容書いてないってのはありますが^^; しっかり書く時間を取らなきゃとか思うような内容じゃないからこそ続いているのでしょうね(*'ω' *)